オーダー&リフォーム・修理の流れ

  • ご発注
  • 打ち合わせ
  • デザイン決定
  • 型作り
  • 金属に置き換え
  • 仕上げ・完成
  • お届け

STEP 2 : 打ち合わせ

STEP 2 : 打ち合わせ

STEP 2 打ち合わせ

  1. お客様と当方の連絡の取り合い方を明確にし、いつご面談させて頂けるかを決めていきます。 初回の面談までの連絡の取り合いは、メールや電話でさせて頂きますが、
      具体的なデザインについての相談は 面談時からとなります。
    デザイン正式決定まで、最低でも3回は、面談出来る時間を設けて頂きます。
  2. Dear.Sでは、よりお客様のイメージを把握する為に、面会での話し合いに重点をおいております。
    イメージを具体化する事は容易な作業ではありません。色々と思い浮かぶ事をお伝え下さい。
    当方からも質問をさせて頂きます。
    どうぞお答え下さり、より良いデザインを作り上げていきましょう。
  3. メール対応のみでのオーダーは、お受け出来ません
  4. 内容は、素材や石・デザイン・ご予算などをお伺いします。
    その後、大まかな進行の仕方と納期、アクセサリーをデザインする上での留意点をお話しさせて頂きます。 デザインをお考え頂く上で、アクセサリー特有の技術的・素材的制約が発生します。
    平面の図を、立体に仕上げていくにあたり、お客様から頂く初回のデザイン画が、
    そのまま採用とはならない事をご理解下さい。
  5. 恐らく、数回に渡って相談がなされると思います。
    次第におおよそのデザインが決まっていきます。 デザイン画起こしの段階まで、何度もご連絡させて頂きます。
    わずらわしく思われるかもれしませんが、進行に関わる用件以外でご連絡する事はありませんので、
    連絡があった場合はなるべく速やかにご返答をお願いします
  6. 全行程の中で、この段階での話し合いに、一番時間を割く事になると思われます。
    デザイン決定までの最重要期間であり、後の作業の進み具合にも反映されてきます。
    その為、何度も同じ様な事を確認する場合もあります。
    基本的に、小さな品物ですので、1ミリ以内の変更でも大きく印象を変えてしまうものです。
    度々のご連絡になる事もございますが、よりお客様のイメージに近付けるために必要な行程と
    ご理解の上、お答えをお願い致します。
  7. 初回の面談以降、面会が不都合な時の連絡ツールとして、電話・メール、FAXの他
    メッセンジャーやスカイプ等を利用した、インターネット経由での音声やWEBカメラを
    使う方法も用意がございます。
  8. WEBカメラは、お客様がお持ちでなくても、お客様=音声のみ・当方=カメラ映像で、やり取りが可能です。
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